初代覇者同志社大が底力を示し神戸大の連覇を阻止、返咲く
本学会が主催する第4回模擬仲裁日本大会(”Vis East Practice Moot Japan”)が
3月13日日曜日に開催されました。5大学が仲裁申立人、被申立人の代理人を演じ、
英語戦・日本語戦ともに、激闘を繰り広げましたが、
第1回大会1位の同志社大チームが3年ぶりに優勝しました。
連覇が期待された神戸大は惜しくも2位に終わりました。
学生の発案により懇親会場では地震被災者のための義援金が募られ、
また、学生が得た賞金は、学生の自発的意志により、義援金として日本赤十字社を通じて寄付されました。
義援金総額は約20万円となりました。
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