盛会のうちに終了致しました。
東京から、九州からお運び頂きまして、誠にありがとうございました。
下記の通り、西部部会のプログラムをご案内致します。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非、ご参集ください。
準備の都合上、【お問合せページ】からご参加の有無をお知らせ下さい。
尚、メールにて、本件について、ご連絡の無い方は、事務局にリメールとなっております。正確なメールアドレスをお知らせ下さい。
記
日時:5月22日(日)13:30~17:00
会場:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリー
テーマ:国際商取引法学の課題
【報告1】中村秀雄(神戸学院大学)「英文の国際的契約条項の日本法の下における解釈:Time is of the essence 条項」
【報告2】増田史子(岡山大学)「船荷証券所持の法的意義:イギリス法の素描」
【報告3】高杉 直(同志社大学)「国際商事仲裁におけるウィーン売買条約の適用」
懇親会:17:40~19:40
*国際商取引法の実践的な課題について、法律学の立場から有力な研究者3名にご報告を頂き、それを基盤として様々なバックグラウンドをもつ本学会の会員の方々による闊達な議論を行って頂くことを目的として、今年の西部部会を企画いたしました。ぜひ、多くの会員の方々にご参集頂けますようお願いいたします。
*尚、研究報告会・懇親会の準備の都合上、5月6日(金)までに、お問合せページから、研究会・懇親会の出欠をお知らせ頂けますよう宜しくお願い申し上げます。