第9回 模擬仲裁日本大会≪盛会御礼≫

第9回 模擬仲裁日本大会は終了しました。

今大会は、京都大学、京都産業大学、神戸大学、同志社大学、名古屋大学[英語の部のみ]、一橋大学、北海道大学、早稲田大学(久保田ゼミ)、早稲田大学(浜辺ゼミ)の計9チーム、学生・仲裁人・傍聴者を含む計142名が参加しました。

試合の結果は、下記の通りです。
[英語の部]
1位:同志社大学・名古屋大学(同点)
3位:北海道大学
[日本語の部]
1位:早稲田大学(久保田ゼミ)
2位:同志社大学
3位:一橋大学
[最優秀弁論者(英語の部)]
鷺島明里(同志社大学)
[最優秀弁論者(日本語の部)]
北田彩花(早稲田大学久保田ゼミ)

この場をお借りして、大会を支えて頂きました関係各位に御礼申し上げます。


 

今年度の模擬仲裁の本大会(Vis Japan)を下記の通り開催致します。よろしくお願いいたします。

模擬仲裁日本大会参加者の皆さん

模擬仲裁日本大会の前日13日の午後に、次の通りプレムート・コンフェレンスを開催いたします。このコンフェレンスでは、模擬仲裁により効果的に取り組むための背景的な知識を提供するためのものです。今回は、多くの仲裁事件を担当してこられた2人の若手弁護士の方々に、Vis Mootの問題で扱われる準備書面作成と口頭弁論が、国際商事仲裁手続全体の流れの中でどのような位置づけになるのかを理解できるように講義をお願いしました。

ぜひ多くの方々のご参加をお願いいたします。事前の登録は不要です。直接に会場にお越し下さい。

日時:2016年2月13日 13:30~16:00
会場:同志社大学・今出川校地「良心館」1階の「107教室」(RY107)
言語:英語

1)「国際商事仲裁手続の流れについて:Vis Mootの事件に関して」
James Claxton (神戸大学法学研究科教授・前ICSIDリーガルカウンセル)2) 「国際商事仲裁における弁護士の役割」
Rory Wheeler:(Associate, Orrick Paros Office)
https://www.orrick.com/lawyers/rory-wheeler/Pages/default.aspx

 

日時:2016年2月14日(日曜日) 9:00-17:30(予定)
場所:同志社大学 寒梅館2階
*終了後に寒梅館内で懇親会の開催を予定しております(午後8時頃にはすべて終了)。
後援:日本商事仲裁協会大阪事務所・日本仲裁人協会関西支部・同志社大学大学院法学研究科・神戸大学大学院法学研究科・神戸大学国際ビジネス法務研究センター

【仲裁人役(試合担当順)】
河端 雄太郎(西村あさひ法律事務所)
Tony Andriotis(Hughes Hubbard & Reed)
Michael Mroczek(Okuno & Partners)
門田 絵里子(Herbert Smith Freehills)
手塚 祥平(東町法律事務所)
Daniel Allen(Freshfields Bruckhaus Deringer)
落合 孝文(渥美・坂井法律事務所)
大林 良寛(弁護士法人 淀屋橋・山上合同)
鳩貝 真里(外務省国際法局)
大貫 雅晴(日本商事仲裁協会)
児玉 実史(北浜法律事務所・外国法共同事業)
茂木 鉄平(大江橋法律事務所)
豊島 ひろ江(中本総合法律事務所)
Jiri Mestecky(北浜法律事務所・外国法共同事業)
小林 和弘(大江橋法律事務所)
高橋 せり(Freshfields Bruckhaus Deringer)
Gerald A. Thomas(Thomas Consultants International Co., Ltd.)
前田 葉子(シティユーワ法律事務所)
澤井 啓(大阪府立大学)
山本 忠雄(山本総合法律事務所)
齋藤 彰(神戸大学)
永井  智亮(同志社大学)
James Claxton(神戸大学)
Rory V. Wheeler(Orrick  Paris office)
小川 新志(日本商事仲裁協会)
姜 成賢(弁護士法人ブリッジルーツ名古屋)
Tobias Strecker(北海道大学)
黒田 愛(久保井総合法律事務所)

<概要>
問題・規則は、「23rd Willem C. Vis International Commercial Arbitration Moot」(ウィーン国際大会)に準じます。
出場チームは、原則として1大学1チームとします。
ウィーン国際大会に準じた「英語の部」のほか、日本大会では「日本語の部」も実施します。
英語の部と日本語の部の内のいずれか一方のみの参加も認めます(双方の部の参加を原則とします)。
参加は無料です(懇親会は有料です)。

<特典>
「英語の部」の最優秀チームに対して、Schwenzer教授が仲裁人を務める「オンラインムート参加権」が与えられます(辞退の場合には順次繰り下げ)。
「オンラインムート」の概要は、次のとおりです。
日程:2016年2月27日(土)午後6時から8時(日本時間)(*可能な限り、予定を空けておいてください)
内容:SILS (Swiss International Law School) が提供するオンラインによる海外チームとの弁論練習の機会を授与します。対戦校は、海外のPre-Moot優勝チーム等を予定しています。仲裁人は、バーゼル大学教授のIngeborg Schwenzer教授です。

<登録>
出場希望チームは、2016年12月31日までに、「1:大学名」、「2:代表者名(学生)および電子メールアドレス」、「3:副代表者名(学生)および電子メールアドレス」、「4:コーチ名(その大学の教員)および電子メールアドレス」、「5:英語の部と日本語の部のそれぞれの希望試合数(各部それぞれ最大2試合)」の5項目の内容を記載した電子メールを、実行委員会(ntakasugアットmail.doshisha.ac.jp)に送信してください。
 *アットの部分を「@」に変えてメールを送信して下さい。
*いただいた電子メールアドレス等の情報は、日本大会の連絡用に使用します。

<その他>
 問い合わせ等も、実行委員会宛に電子メールで行ってください。
日本大会の詳細は、今後、このHPに随時掲載しますので、定期的にチェックをしてください。

第9回模擬仲裁日本大会 実行委員会
高杉 直