国際商取引学会の会員の皆さま
白露の候、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 会長の中村進でございます。
さて、11月の全国大会（12日（土）・13日（日））の開催を控え、その準備を進めているところでありますが、新型コロナウイルスの感染状況の改善が一向に見えず、大会を「対面」から「オンライン」実施へ変更すべきかどうかついて最終的な判断をしなければならない時期となりました。
そこで、全国大会の開催校である日本大学法学部の坂本力也理事（実行委員長）小田司理事と相談させて頂き、開催校へご迷惑をお掛けるような事態は回避しなければならいと判断し、全国大会の実施方式を「対面」から「オンライン」へ変更させて頂きました（個別研究報告やシンポジウムも「オンライン」に変更されます）」。ご理解のほど、どうぞよろしくお願い致します。
