シンポジウムのお知らせ【盛会御礼】

2019年12月12日国際シンポジウム@早稲田大学
 先にご案内した国際シンポジウム(暗号資産・Fintechに関する法的・実務的課題について、英国弁護士John Taylor氏、国際商取引学会会長・久保田隆早大教授、国際商取引学会仮会員・益田えみ早大招聘研究員が英語で報告し、フロア参加者と英語で質疑応答)が早稲田大学で開催され、国際商取引学会会員数名のほか、大学教授や大学院生、学部生など総勢100名程度のフロア参加者との間で活発に議論しました。

早稲田大学比較法研究所主催・国際商取引学会後援の国際シンポジウムを下記の要領で行います。会場が百人しか入れないので、国際商取引学会会員の方のみ、会長枠で事前予約を受け付けます(定員20名)。現在、会員でない方は、入会申込書にご記入頂ければ事前にお取りします。ご希望の方は12月10日までに久保田隆(t-kubota@waseda.jp)までご連絡ください。
https://www.waseda.jp/folaw/icl/news/2019/11/05/6793